今日も昨日のポイントを参考にできます。BTCとイーサリアムは依然として113300/4210を突破していませんので、皆さん以下の点に注意してください:

①毎日皆が注目するこの位置は、強気と弱気の分水嶺の位置です。つまり、市場の強気と弱気の境界線であり、突破して戻り確認して下落しない場合は順張りで買いができます。この位置で長期間横ばいが続き突破しない場合は売りができます。この位置にはストップロスのポイントは設定されておらず、1時間以上の時間軸のK線実体に注目してください。ヒゲや影線は考慮しません。自分が受け入れられる範囲でストップロス（またはエーテルは少なくとも30ポイント、大饼は600ポイント以上）を設定してください。
②相場を見ている場合、ポイント付近で直接入ることができます。今日の昼、イーサリアムは7ドル足りず、BTCは300ドル足りませんでした。買い注文がたくさんあったので、受けられませんでした（下がるとは限らず、すぐに反発することもあります）。
③長期を主軸に短期契約を補助とするべきで、今は長期の配置に最適な機会です。エーテルは、今後半月または1か月で5000に戻る可能性があり、約2000のスペースがあります。1年に1000ポイント以上のトレンドは数回しかありません。強気はまだ続いており、牛もまだいます。この下落は、庄家の健全な洗浄に過ぎません。この下落は、恐慌感情を生み出し、小口投資家に「主力が逃げた」「相場は終わった」と思わせるためのものであり、その結果として手元の資産を売却させることを目的としています。主力は、低位でこれらの恐慌売りを受け入れています。